葛飾ヤクルト 小菅センター託児所の評価・安全度は?
認可外保育園の安心度、法令遵守度などをチェックしよう!【令和4年度版】
住所:葛飾区堀切8-18-10
運営元:葛飾ヤクルト販売株式会社
葛飾ヤクルト 小菅センター託児所は、子どもを預ける認可外保育園として、評価、安全性はどうなっているの? 自治体による立入調査データを基に、保育園の安心度、おすすめ度を5段階で評価しました。多くの保育園がなんらかの指摘事項(改善すべき事項)があるので、保育園選びの際に参考にしたいところです。(保育園まるごとランキング編集部)
葛飾ヤクルト 小菅センター託児所を5段階で評価
評価 | 保育園名・住所・運営元 | ||||
---|---|---|---|---|---|
2点立入調査の指摘事項9以上 |
葛飾ヤクルト 小菅センター託児所 124-0006 東京都葛飾区堀切8-18-10 運営元:葛飾ヤクルト販売株式会社 |
認可外保育園の格付け(令和4年度版)は、過去4年間の東京都や自治体による立入調査結果をもとに、評価を作成しました。安心、安全な認可外保育園を探す際の参考にしてください。
評価の方法は以下の通りです。
評価基準
★★★★★(5点) 立入調査で指摘なし
★★★★☆(4点) 立入調査の指摘事項4以下
★★★☆☆(3点) 立入調査の指摘事項8以下
★★☆☆☆(2点) 立入調査の指摘事項9以上
★☆☆☆☆(1点) 特別立入調査あり
立入調査なし
※過去4年分の立入調査をもとに評価。評価5、評価4については「認可外保育施設指導監督基準を満たす旨の証明書」及び「運営状況報告書」が必須とした。 2021年11月時点取得のデータに基づく。掲載基準はこちら
一般立入調査の結果は?(過去4年分)
※一般立入調査は、定期的又は随時行う調査
あり |
あり(下記参照) |
文書による指摘の内容 | ||
---|---|---|
年月日 | 内容 | 是正状況 |
2019年9月17日 | 月極契約入所児童数に対して必要な保育従事者が不足しているので是正すること。 | 是正済 |
2019年9月17日 | 月極契約入所児童数に対して必要な保育従事者のうち有資格者が不足しているので、是正すること。 | 是正中 |
2019年9月17日 | 消防計画を作成していないので是正すること。 | 是正済 |
2019年9月17日 | 入所児童の在籍時間帯に、1人勤務の時間帯があるので是正すること。 | 是正済 |
2019年9月17日 | 入所児童の避難に有効な非常口が1か所のみなので是正すること。 | 未是正 |
2019年9月17日 | 入所時の児童の健康診断が全く実施されていないので是正すること。 | 是正済 |
2019年9月17日 | 便所に専用の手洗い設備が設けられていないので是正すること。 | 未是正 |
特別立入調査の結果は?
※特別立入調査とは、著しく適正を欠いた運営が疑われる場合など行う検査
なし |
なし |
なし |
●同じエリアの認可外保育園ランキング(上位5保育園)
●同じエリアの認可外保育園の「評価」一覧はこちら
●認可・認証保育園「ランキング」(保護者向け)
「保護者の評判が高い」保育園ランキング(東京・葛飾区 令和7年度)
「保護者の評判が高い」保育園ランキング(東京・23区 令和7年度)
●お役立ち情報
震災が起きてしまったら…知っておきたい事前準備と子どもへの対応策【小阪有花さん連載35】
HPV(子宮頸がん)ワクチンを受けるべきなのか? 小児科の意見も踏まえた最新事情とは
●葛飾ヤクルト 小菅センター託児所の基本情報
認可外保育園名 |
葛飾ヤクルト 小菅センター託児所 |
---|---|
区分 |
事業所内 |
企業主導型 |
- |
郵便番号 |
〒124-0006 |
所在地 |
東京都葛飾区堀切8-18-10 |
電話番号 |
03-3604-6673 |
設置者 |
葛飾ヤクルト販売株式会社 |
開始時間 |
8:30 |
終了時間 |
15:00 |
24時間対応 |
- |
定員(人) |
設定なし |
事業開始年月日 |
1985年11月1日 |
運営状況報告の提出 |
○ |
認可外保育施設指導監督基準を満たす旨の証明書 |
- |
その他 |
- |
立入調査結果リンク |
東京都 |
各自治体へのリンク |
東京都 |
●同じエリアの認可外保育園の「評価」一覧はこちら
●認可・認証保育園「ランキング」(保護者向け)
「保護者の評判が高い」保育園ランキング(東京・葛飾区 令和7年度)
「保護者の評判が高い」保育園ランキング(東京・23区 令和7年度)
●お役立ち情報
震災が起きてしまったら…知っておきたい事前準備と子どもへの対応策【小阪有花さん連載35】
HPV(子宮頸がん)ワクチンを受けるべきなのか? 小児科の意見も踏まえた最新事情とは