子供が生まれたら使いたい、便利でお得なサービスは?

子供が生まれたら使いたい、便利でお得なサービスは?

 子供が生まれたら使いたい、便利でお得なサービスにはどんなものがあるでしょうか。小さい子供がいる家庭では宅配サービスを上手に活用したいですし、早めに始めておいた方がお得な金融サービスもあります。子育てをしているベテランママさんが実際に使ってみて便利だったサービスやお得な商品を中心に紹介しているので、参考にしてくださいね。

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安くて安心!「生協の宅配サービス」

※コープデリでは、不在時でも指定の場所まで配達してくれます。冷蔵・冷凍品でも、発泡スチロールの中にドライアイスを入れておいてくれるので、安心です

 子供が小さいときは、外に出るのが億劫になり、どうしても宅配サービスを使いたくなります。特に牛乳、ミネラルウォーター、オムツなどは、重かったりかさばったりするため、子連れだと持って帰るのも大変です。最近は、不在であっても玄関先に置いておいてくれる業者が多いので、非常に便利です。

宅配サービス会社は多数ありますが、中でもおすすめなのが、「生協」の宅配サービスです。生協の宅配サービスには、以下のような3つのメリットがあり、使い勝手がいいと評判です。

1.赤ちゃん割引、子供割引がある

 宅配サービスを行っている多くの生協が、子供がいる家庭向けの割引制度を用意しています。
 1都7県(東京都、千葉、埼玉、茨城、栃木、群馬、長野、新潟県)でサービスを提供している「コープデリ」で週一回の宅配をお願いした場合、「赤ちゃん割引」(子供が1歳未満)なら手数料が無料です。「子育て割引」(子供が1歳以上、小学校入学前)は、3,000円以上購入すれば、手数料が無料となります。通常は1回につき、80円〜180円の手数料がかかるので、手数料無料となるのは嬉しいですね。

2.生協のスーパー店頭とほぼ同じ安い値段で買える

 生協の魅力は何と言っても「価格の安さ」です。安さを売りにしたスーパーに比べると高いかもしれませんが、総じて買いやすい値段で宅配してくれます。「1リットルの牛乳なら、200円以下で購入できます。ミネラルウォーターも近くのスーパーとほぼ同等の価格ですし、何より家まで持ってきてくれるので助かります」(3歳の子供を持つママ)。

3.安全・安心に配慮

 コープデリの場合、食品のアレルゲン表示を行っているだけでなく、商品は全て生産ロット毎にアレルゲン検査を行い、問題がないかどうかチェックしています。また放射性物質自主検査を行っており、結果も公表しています。さすが「生活協同組合」だけあって、信頼感は高いですね。

 

オムツの宅配では最低価格帯の「アマゾン」

 小さい子供がいる家庭にとって「オムツ」の出費は結構な金額になり、またかさばるだけに持って帰るのも大変です。
そこで、「オムツを宅配してくれる代表的なサービス」の価格を比較してみました。

「パンパースオムツテープS(4~8kg)」1枚当たりの最低値段

アマゾン12.6円(アマゾンプライム会員+アマゾン定期おトク便)
トイザらス12.8円(楽天に出店しているトイザらス)
コープデリ13.9円(ウイークリーコープの宅配)
※2018年1月8日調べ

「アマゾン」「トイザらス」「コープデリ」は、ママさんの間ではオムツが最もやすいと言われている3社です。最低価格を比較したところ、「パンパースオムツテープS」は、「アマゾン」が最もやすいという結果になりました。
ただし、ブランドやサイズによって、どの宅配サービスが最も安いかが変わることがあります。また、キャンペーンも頻繁に行われているので、本当に安いオムツを買いたい時はこの3社で比較するといいでしょう。

 注意したいのは、「アマゾン」の価格は「アマゾンプライム会員」に加入した場合の価格であること。アマゾンプライム会員の会費は、年間3,900円もかかります。とはいえ会員特典はかなり充実していて、多くの商品が配送無料になるほか、プライムビデオで対象となる映画、ドラマ、アニメが見られ、プライムミュージックでは100万曲以上の音楽が聴き放題となります。もちろん小さい子向けの音楽も配信されていますよ。こうした特典を活用するのなら、アマゾンがおトクですね。

子供と一緒に見られる映画、ミュージカルがある!

 子育てをしていれば、ストレスが貯まってしまうママさんも多いでしょう。そこで知っておきたいのが、子供と一緒に楽しめたり、託児サービスがあったりする映画館や劇場です。

全国展開しているTOHOシネマズでは、月に1、2回程度、木曜日に「ママズクラブシアター」を開催しています。スタート時間は午前10時くらいか、午後1時くらいが多いですね。上映される作品は、子供向けというよりは女性向けの作品が多めです。

出産後の産休中に何度か利用したというママさんは「子供が泣いてもOKということで安心して子連れで見に行きました。照明も明るめで、授乳もその場でOKです。いい息抜きになりました」と話しています。

※TOHOシネマズの「ママズクラブシアター」は、毎月1、2回程度、木曜日に開催

 一方、MOVIXでは「ほっとママシネマ」を開催しています。開催は不定期ですが、火曜日、木曜日の午前10時ごろが多いですね。料金は、ママが1500円(会員になると1200円)で、3歳未満の子供は無料です。ママ一人につき、補助席が一つつきます。

 「ライオンキング」などのミュージカルで有名な劇団四季は、客席後方に「親子観劇室」を用意しています。無料で利用できる、子供と大人で鑑賞できる部屋です。上演中に子供が声を出したり、ぐずったりしたりしそうな場合に活用できます。親子観劇室はガラス張りなので、「客席での迫力は格別」(劇団四季サイトより)とのことです。ただし完全防音ではないので、子供が泣いたり、騒いだりした場合は、ロビーでモニター観劇しないといけません。

劇団四季だと、提携している託児サービス(有料)もあるのでそれを活用することもできます。

学資保険は、加入時期が早いほどおトク!

 子供が生まれたら計画的に準備しておきたいのが、将来かかる「学費」です。大学に子供を行かせると、最も安い国公立大学(自宅通学)でも入学金・学費は458万円もかかります。計画的に学費を貯めておきたいところですね。

 そこでおトクなのが「学資保険」です。子供が、進学するタイミングで、教育資金を受け取ることができる積み立てタイプの保険です。貯金をしてもいいのですが、貯金よりも利回りがいいだけでなく、毎月積立することで確実に貯めることができます。子供が0歳の時に学資保険に加入したママさんは、「銀行の定期預金よりも利回りがいいので、周りの友達も結構加入しました」と話しています。

 学資保険に加入する時のポイントは、「とにかく早めに契約すること」です。早めに契約するほど、返戻率が高くなるのです。返戻率とは、「受け取る金額の合計」を、「支払う金額の合計」で割ったもので、商品のお得度を調べるのに使います。

学資保険は何歳で加入するのがおトク?

 トップシェア商品である「ソニー生命保険の学資保険」で比べてみましょう。
同じ家族が、子供0歳、1歳、2歳の時にそれぞれ加入した場合を比較してみました。

子供が0歳で加入 返戻率107.2%(契約日は2018年1月)

子供が1歳で加入 返戻率105.3%(契約日は2019年1月予定)

子供が2歳で加入 返戻率103.4%(契約日は2020年1月予定)

※同じ家族が、ソニー生命保険の「学資保険(無配当) Ⅲ 型 22 歳満期」に加入した場合の返戻率。子供が0歳の時、親は30歳。保険料が今後も変わらないとして試算しました。学資金をもらうのは、17歳、18歳、19歳、20歳、21歳の5回、学資金合計額は200万円、保険料払込期間は10歳まで、保険料払込方法は個別扱月払いです。

返戻率を見ると分かるますが、加入をするのを1年間ためらっていると、返戻率が2%近くも落ちてしまいます。加入している期間が1年間短くなるということは、保険会社の資産運用期間も1年間短くなるのですが、それを差し引いたとしても、早めに加入することのメリットはかなり大きですね。

なお、学資保険は子供が0歳、または出生前でも契約できます。つまり妊娠中(出産140日くらい前から)でも加入できるということです。出産後だとかなりバタバタしてしまうので、早めに加入しておくのもいいでしょう。

一点だけ注意したいのは、早期に中途解約した場合、元本割れしてしまう可能性があることです。それだけに無理のない金額で加入したいですね。

専門家に無料相談できますので、まずは一度相談してみるのが良いでしょう。実際の保険料はいくらになるかわかると今後の人生設計の見通しがつきますよ。

まとめ

以上が、「子供が生まれたら使いたい、便利でお得なサービス」です。気になったサービス・商品はありましたか? 学資保険のように、早く取り組むほどいいというもサービス・商品もありますので、ぜひ検討してみましょう。